・インカローズ/ロードクロサイト
・水晶
・K18WG
[インカローズ/ロードクロサイト(Rhodochrosite)]
インカローズは愛に満ち溢れた石です。
女性の為の石と言っても過言ではありません。
ちなみに、インカローズの意味ですが・・・
・過去の恋愛のトラウマを癒す
・女性の魅力を引き出す
・「ソウルメイト」と引き合わせる(ソウルメイトとは前世から魂の繋がりのある人)
・恋愛だけにとどまらず、周りにも愛を与えていく
「究極の愛の石」
「無償の愛、想いやり」
「情熱の石」
もう挙げるときりがないですね(笑)
ローズクォーツも恋愛の石としては有名ですが、
インカローズはその上位クラスのような位置づけをされています。
また、インカローズはもともと高級な石ですが、最近は値段がどんどん高騰しています・・・。(´д`lll)
それでも、本当に綺麗なインカローズを見つけると、仕入れずにはいられません・・(笑)
お問い合わせ info@juzusuke.com
・ラリマー
[ラリマー(Larimar)]世界3大ヒーリングストーンの1つ。
カリブ海に浮かぶ小さな島「ドミニカ共和国」で産出される大変貴重な石です。
見た目からイメージ出来るように、「愛と調和、平和」がテーマの優しい色をした石です。
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***注意事項***
<購入にあたって>
JUZUSUKEでは、できるだけお客様の希望、ご予算に合わせてJUZUを制作販売したいと考えております。
そこで、どうしてもClassによって値段が大幅に変わります。
ただ、誤解して頂きなくないのは、「Light Class」で使用する石も、「Supreme Class」で使用する石も、どちらも同じ石だということです。どちらの石にもそれぞれの歴史があり、意味がある石です。
では、何故ここまで値段が違うのか?
それは単純に原価の問題になるのですが、具体的には以下のような点で値段が決まります。(市場の相場)
・産出量
・希少性
・透明感
・カラー
・艶
・インクルージョン
・加工研磨のクオリティ などです。
アンティークビーズの場合は、更にビーズの状態、ビーズの柄、デザインなども追加されてきます。
上記のような理由から、値段に幅がでます。
また、Classが上位になるほど、より貴重で珍しい石や、状態の良いアンティークビーズをお入れすることが可能になります。
<天然石・パワーストーン>
天然石について
・天然石とは人工処理を施していない自然界で生成された宝石物質、鉱物、岩石のことをいいます。
しかし、実際に世間で「天然石」と呼ばれている石(宝石、貴石、半貴石)の多くは、カットや研磨以外に人為的
な処理がされています。
・天然石は1つ1つ色・形が微妙に異なります。
また、照明の具合、お使いのパソコンのモニターやブラウザの違いなどによっても、石の色合いが異な
って見えることがあります。
・天然石という性質上、インクルージョン(内包物)・クラック・ゆがみ・かけ等がある場合があります。
これが何よりの天然の証であることにもなりますのでご理解下さい。
天然石の処理について
現在、世界に流通している大部分の天然石が、以下のような何かしらの処理が行われています。
例:加熱処理、照射処理、着色染色処理、含浸透処理、コーティング処理など
なぜ、上記のような処理が施されるかと言うと、大きく2つの理由が挙げられます。
1、石自体の強度、耐久性を上げる為です。石の種類にもよりますが、そもそも硬度が低く壊れやすい石や、クラックなどが多い石などは、処理なしでは日常的に使用することができない為。
2、石をより美しく見せる為などの、見かけに変化をつける為。
このような処理は人によって様々な意見があると思いますが、単純に石の素材が良いものは、ほとんど処理は必要ありません。逆に、そうでないものには多くの処理が施されます。
処理の有無、どのような処理が施されているかは、見た目でわかるもの、見た目ではわからないが一般的にされているようなもの、鑑別機関にださないとわからないものがあります。
一般的に施されている処理は別にして、こちらが把握していて、なおかつ記載するべき内容と判断した処理に関しては記載しております。ただ、こちらが把握できていなものや、認識の相違により記載していないものもございます。もしお気づきの点などございましたらご指摘頂けたらと思います。
修正などが必要と確認されたものは迅速に対応させて頂きます。
天然石のサイズについて
・JUZUSUKEでは8mm、10mm、12mmなど表記していますが、石によって微妙な違いがございます。
天然石の原産地について
天然石は採掘から加工、販売まで多くの国や人を経由する為、正確な原産地を特定するのは困難な状態にあります。もちろん、石によっては原産地が明確になっているものもございますので、確認されたい方はこちらが把握している範囲でお答えいたします。また、原産地によって価値が変わるような場合は予め掲載しております※
※(例:アマゾナイトなど、一部の石は原産地により価値が変わる。)
天然石の名前について
JUZUSUKEでは天然石の名前を一般的に流通している名称で記載しております。
ただ、明らかに商業的に付けられたような流通名は極力避け、一般的には認識されていなくても正確な名称で掲載するように心がけております。
(例:巷でブルームーンストーンと表記されている石はかなりの確率でペリステライトという石で、ブルームーンストーンとは異なった石)
とはいえ、天然石・鉱物の世界はとても広く、深い世界です。こちらが認識していないで誤った表記をしている可能性もございます。また、時代とともに、流通名が変わる可能性もあります。もしお気づきの点などございましたら、ご指摘下さい。
天然石の意味、云われなど 石の説明に関しましては、古代から伝えられている意味、スピリチュアルな世界で認識されている意味などを記載しております。時代、地域、民族などで違う意味を持つこともございます。 また、効果、効能などを保証しているものではございません。<アンティークビーズ>
アンティークビーズについて
アンティークビーズとはその名の通り、数十年前から数百年前に制作されたビーズになります。 古いものは紀元前のものからあり、デザインは国や地域、時代によって様々なものが存在します。 また、アンティークビーズというと、一般的にはアンティークの「とんぼ玉」を指しますが、ときに古代ビーズと呼ばれたり、海外ではglass beadsと呼ばれていたりもします。 JUZUSUKEでは、17世紀~19世紀初期のヴェネチアのアンティークビーズを中心に、 その他、チェコ、アフリカ、インド、中国などのアンティークビーズも使用しています。 また、ガラス製のとんぼ玉以外にも天然石が素材のアンティークビーズも使用しております。・アンティークビーズは数十年前から数百年前に制作され、様々な国、様々な人の手に渡り、今ここに存在しているものです。どうしても、それなりの汚れや傷などもあります。JUZUSUKEでは、なるべく汚れや傷がないものを厳選して仕入れを行い制作販売をしていますが、多少の傷、汚れなどはご了承ください。
(あまりに目立つ傷などがあり、販売する場合は、事前にお伝えさせて頂きます。)
<仕入れについて>
天然石、アンティークビーズともに、国内の業者、海外の業者で仕入れを行っています。
天然石、アンティークビーズは、物により偽物も多く存在し、販売されているのが現状です。
特に海外では、平気で偽物(ガラス、アクリルなど)を「天然の石」として販売していたりもします。
また、アンティークビーズもレプリカを土に埋めて、それっぽくしてアンティークとして販売していたりもします。
JUZUSUKEではまず、偽物の多い「水晶」については、信頼できる国内の業者からしか仕入れはしません。
また、海外の業者も信頼できる筋からの紹介などなければ、基本的には仕入れは行っていません。
とはいえ、天然石、アンティークビーズともにいつの時代も、世界中にコレクターがいて、ファンがいる業界です。
そうなると、どうしてもそこには偽物などを作って、お金儲けをする人たちが存在します。
また、その偽物のレベルは日々進化し、中には鑑定を行うプロでさえ見分けがつかないものまで存在する始末です。
JUZUSUKEでは、最大限の注意を払って仕入れを行い、制作販売を行っていますが、万が一何かお気づきの点などございましたら、ご指摘ください。
また、万が一にもJUZUSUKEで販売した商品に、明らかな「偽物」と判断できるようなものがあった場合は、全額返金致します。
※デザイン、色によっては、素材がアクリルやガラスのものでも仕入れ、制作に使用する場合があります。
その際、水晶などの石と誤解を受けるようなものは必ず表記するようにしております。
お問い合わせ info@juzusuke.com
・ジャスパー
・ブラックオニキス(フロスト)
・カーネリアン
・アンティークビーズ (清王朝時代/1644~1912 ジェイド)
[ジャスパー(jasper)]
古代から聖なる石とされて、聖書にも登場する石。
日本でも古墳時代から、腕輪や勾玉に使われてきている。
[カーネリアン(carnelian)]
こちらも聖書に「オデム」という名前で登場。
また、紀元前2500年頃のメソポタミア文明のお墓からもカーネリアンの装飾品が出土している。
昔から、世界各地で装飾品、印鑑として用いられている石。
有名な話では、ナポレオンがこよなく愛した石がカーネリアン。
その証拠に、ナポレオンはカーネリアンで作った八角形の印鑑を大切にし、常に携帯していたらしい。 お問い合わせ info@juzusuke.com